【商品レビュー】 日本ビクター ヘッドホンサラウンドアダプター SU-DH1
映画好きには朗報!
8,600円で5.1chのサウンドが楽しめる商品をご紹介します。
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こんにちは。
アット・ニフティストアの下村です。
日本ビクターの営業さんと商談する機会がありまして、5.1chのサラウンドを楽しめる商品をご紹介いただきました。
商談の当初、実物がなく話しだけだったので映画好きの私としましては興味深く聞き入っていました。
しかし、どうもしっくりこないんです。
だって、5.1chのサラウンドを再現するのに数万円のスピーカーがあるのに8,600円の機械が本当にできるの?、と。
そこで、実際使ってみました。
感想を書く前に誤らなければ。
ビクターさん、ごめんなさい。
使ってみたら、マジ感動しました。
【SU-DH1の外見】

本体は握れてしまうくらいの大きさです。
表面にいろいろと書いてあって何を意味するのかパッ!と見わからなかったのですが、説明書を読んだら見事解決。
(説明書は1枚でかつ読みやすいので拒絶反応は全然ありませんでした。)
映画を観る環境としまして、「パソコンで映画を観る」を選びました。
SU-DH1には「光デジタルミニプラグコード」と繋いでDVDレコダーなどに接続できる穴があるのですが、あえて繋ぎません。
ヘッドフォンも普通の物を使いました。
狙いは、今の環境を変えることなく「音」に違いがあるのかを試すためです。
(ここでいう環境とは、わざわざ光デジタルミニプラグコードを買ったり、高価なヘッドフォンを用意した環境をいう。)
また、色々買って揃えてしまったらSU-DH1の最大の特徴である「手軽さ」が失われるからです。

まずは、SU-DH1にヘッドフォンを繋げます。(上の写真)
次に、SU-DH1をパソコンに繋げます。
電源を入れると、いろいろなランプが付きます。
【SU-DH1の機能】
SU-DH1は大きく3つの分けられます。(下の写真)
①⇒入力された信号を表示します。
今回はあまり重要視しておりません。
②⇒②’のボタンを押すことによってモードが変更されます。
DH1:ミキシングルームのような残響を抑えた空間を再現。
DH2:適度に残響のある一般的なリスニングルームのような空間を再現。
DH3:小規模な映画館やコンサートホールのような空間を再現。
OFF:ステレオ音声になります。
③⇒③’のボタンを押すことによってモードが変更されます。
AUTO:入力ソースによって、MOVIEモードかMUSICモードが自動で選ばれます。
MOVIE:映画の再生に適したモードです。
MUSIC:音楽の再生に適したモードです。
OFF:何も表示されません。
【SU-DH1の感想】
SU-DH1の機能が理解できたのでパソコンで映画を観ることに。
③をMOVIEモードに設定して、②をDH3に設定してヘッドフォンから流れる音に集中しました。
(これによって、映画の再生に適した小規模な映画館の空間を再現していることになります。)
感想は、「すごい!」の一言。
ステレオモードとはっきりとした違いがあります。
違いが用意にできるので聞き比べてみると、ステレオのベタっとした音は脳に直接響く感じですが、③をMOVIEモードに設定して、②をDH3に設定した音は、遠くから押し寄せてくるような感覚で包み込むような音でした。
これほどまでに違うとは!!ビクターさん、いい仕事してますな!
③をMOVIEモードに設定して②をDH1とDH2に切り替えるとこれまた違った感覚の音が聞こえます。
DH1にするかDH2にするかなどの設定は個人の好みによって変るのでどれが良いとは言い切れませんが、私はDH1かDH3に設定したほうが良かったです。
今回は何も揃えてないのにこの効果なので、光デジタルミニプラグコードや高級なヘッドフォンを使ったらもっと効果のある音が体感できたと容易に想像できます。
映画や音楽好きな方で音にコダワリを持っているがあまりお金をかけたくない方にはSU-DH1は超オススメです。
そうそう、1点だけ気にあるころがあります。
SU-DH1をパソコンに繋げるときのコードですが、短すぎだと思います。(下の写真)
8月 10, 2006 | 固定リンク
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